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2012年12月 8日 (土)

最大限の感謝を込めて

月曜日に特別なシガーを頂きました。
多分、一生に一度でしょう。もちろん、どのシガーも一生に一度である事に違いはないのですが。
リングもない、見た事もないシガーですが、先端が絞られ手元に向かっても軽くテーパーになっています。吸い口は綺麗な球面になっていますが、若干小さい印象です。
持ってみると軽く感じるのですが、巻きはきっちりとしています。極々薄い透き通る様なラッパーが巻かれておりました。扱いやすいサイズなのに迫力がありオーラさせ感じます。
脂も…当然です。
早速火を付けます。先端の斜め部分をまんべん火を回すように、とは横にいる若旦那からの指示。
淡く儚げな煙。シガーである事は間違いありませんが、「和」を強く感じます。清く澄んだ和風出汁。和三盆を使った上品な餡。山葵…およそシガーを表現するには使われない言葉が浮かびます。
恐る恐る聞いてみると、値段もさることながら、かなりのシガーを作れる分量の葉から厳選されたよう。それもラッパーだけでなくフィラーまでもスペシャルチョイスです。随分と贅沢な造りです。
造り手が何をイメージして、何を込めて巻いたのかが分かります。
凄い事です。シガーは何でもできます。そしてその一端に触れた事に最大限の感謝とともにありがとうと言いたい。

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