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2010年11月 2日 (火)

8−9−8

Dpp_0027

謎の番号とともにパルタガスの会のネタが続きます。
その日、二本目のパルタガスがこれです。
見た目はインパクトあり、細身の長身でなかなかの品格です。
これは竹川セレクトの逸品。この日に合わせて数日前に納品されたものです。
ここは達人に火を付けてもらいましょう。

 

Dpp_0029

シガーが大きすぎる訳でも、ライターが小さすぎる訳でもありません。
普通よりはかなり遠火で着火しています。
こんなに離していてもちゃんと熱は伝わっていて、その証拠に煙りが立ち上っていきます。
まったく焦げることなく、まるで焙煎しているかのような火の入りをします。

Dpp_0031

微細な素早い動きでシガーにまんべんなく火が回ります。
ライターは微動だにしません。
さて、頂く前にシガーの素肌に触れさせてもらいました。ビロードのような実に上品は肌触り。しっかりとした巻きですが、表面には柔らかさを感じます。
これだけでもかなりエロい。まるで乙女の柔肌のよう…いや、これ以上はシガーにも女性にも失礼となりますな。
スパイシーさが来ますが、じきにそれは素直な渋みとなります。ミルク、桃、ナッツのようなニュアンスが次々に現れます。
最初からこれを吸っていたら、竹川さんが懸念されたように会に参加した皆が無口になって、ひたすらシガーに集中していたことでしょう。

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