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2008年2月23日 (土)

めくるめく京都の夜−4−

「安参」さんのお肉、焼きと煮込み系編です。
舌の先からしっぽまで、牛一頭を食べ尽くす感じです。お残しはゆるしまへんでぇ〜。

Ys8レバーです。焼いてあるというより「炙って」あると言う方が正しいと思います。生の柔らかさと焼きの風味の両方が味わえます。超レアのレバ刺しとでも言いましょうか。
 

Ys9上ミノです。タレ味で焼いてあります。焼いても刺身と同じの弾力で固くなったりしません。お酒が進みます。
 
 

Ys10ロースです。普段見るものとは全く別物です。実に甘い(旨い)です。それで柔らかい。こんなもので驚いていてはいけません。
 
 

Ys11タンの焼きです。東京あたりですと、薄くスライスしたものをレモン汁で頂くというのが一般的ですが、厚切りでタレ焼きです。実にいい具合にサシがありまして、タンの食感もありながら実に柔らかです。厚さは全く気になりません。逆にこの厚みですから、より多くの味わいが口のなかに溢れます。
 

Ys12かぶら蒸しです。肉割烹の本領発揮です。
行けば必ず食べられる訳でなく、運のいい人が食べられる一品です。
実はかぶらの下からテールが現れます。これを一緒にして食べるとまたこれが肉料理とは思えない、和な風情で絶妙にマッチします。ここでもテールの骨はしゃぶってください。すでに骨の髄はスープに溶け出してしまっておりますが、最後の一滴を絞り出すつもりで吸い付くと、また絶妙な味が口に広がります。しっかり食べ尽くした人へのご褒美とでも言いましょうか。
写真でも分かる通りこのかぶら蒸しは、たっぷりの生姜とゆずに負けないくらいのボリュームですが、みんな黙々とあっという間に食べてしまいました。どれも素晴らしい料理でしたが、衝撃度で言えばこのかぶら蒸しが一番でしょう。

Ys13私はかぶら蒸しでギブアップしてしまいましたが、まだ残りのメンバーは余裕の様子。そこで出てきたのが、このテール煮込みです。
でも、私も食べてしまいました。美味しいものは別腹です。

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