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2007年6月 9日 (土)

ケドルセ・コロナ

Qdo火曜日にパルタガスとどちらにするか迷ったのがこれです。Quai D' Orsay とは「オルセー通り河岸」なんですね。あのパリにある通りにちなんでいるようです。地名に因んだものかと思っていましたが、その場所にあることから「フランス外務省」のことをそう呼ぶそうです。(6月17日訂正)

竹川さんが「納得のいくものが…」と言われたとか、確かにこれも実にスムースで煙の抵抗はまったくありません。巻きはしっかりと詰まっていて、吸いには抵抗が少しありますが、火保ちは申し分ありません。2〜3分ほっといても、少しふかしてやれば復活します。
味は乳製品のような濃厚感があり、空腹で吸っても何かを食べたような満足感があります。いくつもの香りが吸うごとに現れては煙となり、また次の楽しみがやってきます。
今日はこれに、ノダッチ謹製のアイリッシュウィスキーとドライベルモット、それにシェリーを使ったカクテルを頂きました。ステアの仕上げは、アルコールの温度を下げすぎないので煙の味を邪魔しないと思います。アイリッシュの代わりに白ワインで作ったものも頂きました。個性の強いものでなければ他にも応用できます、とはノダッチの談。ベースとベルモット、シェリーの組合せを私は「新3種混合」と呼びたい。シェリーもベルモットの風味も楽しめる、実に楽しい混合液体です。

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